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留学生や近隣在住外国人を対象とした『Bilingual Kabuki Workshop(歌舞伎ワークショップ)』を開催しました

2016年 11月 22日

海外への日本文化・武蔵野文化の発信を目的として、留学生や近隣在住の外国人を対象に、『Bilingual Kabuki Workshop(歌舞伎ワークショップ)』が、11月16日(水)、本学6号館地下カフェ&ホールCOMMichiにて開催されました。

当日は、文学部の日比野教授による英語での講演に続き、「歌舞伎十八番」のうちの一つ『鳴神』の二つの名場面を取り上げ、劇団前進座の俳優さんから "女形を演じる際のコツ"や、歌舞伎ならではの"見得"などの指導を受けました。約30名の参加者は皆積極的に演技に取り組んでいました。
前進座の俳優さんからは、「セリフや演技の覚えが早くて驚きました。今回をきっかけにより多くの方々に歌舞伎を体験してもらえるとうれしいです」とのコメントをいただきました。

<参加者の感想>
" Thanks for this fantastic chance provide us to understand more about 日本. "
" Sugoi ! It was a memorable experience. I loved the interactive style. It greatly increased my appreciation of Kabuki. Thank you. "

歌舞伎『鳴神』は、1684年に初演され、1910年に復活上演されて以来、超人的な力を持つ高僧・鳴神が、雲の絶間姫の誘惑に他愛もなく屈してしまう様子を描く、人気作品です。前進座は、吉祥寺を長らく根拠地とし、今年創立85周年を迎えた老舗の劇団で、戦前から歌舞伎十八番の上演で定評があります。