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理工学部 三浦正志准教授の研究がパワーアカデミー特別推進研究に採択されました

2017年 01月 27日

理工学部三浦正志准教授(専門:電気電子工学、材料工学、電磁気学、超伝導工学)の研究テーマ「人工ナノ粒子導入Y系超伝導線材を用いた縦磁界利用大容量DCケーブルの開発」は、電気工学の維持・発展に取り組むパワーアカデミー(委員長=関根泰次・東京大学名誉教授)の研究助成「特別推進研究」に採択されました。採択式では、関根泰次・東京大学名誉教授らのご出席のもと、2017年1月26日に成蹊大学で開催されました。
今回採択された三浦准教授のご研究は、太陽電池や電気自動車、電力貯蔵など直流を利用した機器が普及する中、大容量直流送電に貢献する独自の超伝導ケーブルの開発を目的とするものです。研究体制としては、線材開発を成蹊大学、磁場下特性評価を東北大学、そしてケーブル設計・試作を九州工業大学が担い、それぞれ協力し合いながら本研究目標達成を目指すとのことです。三浦准教授は今後の抱負として「今回採択された超伝導ケーブルにより電力輸送の高効率化を目指し先進型電力システムに貢献したい」と述べられました。本研究の内容は、パワーアカデミーのホームページや電気新聞に掲載されました。

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