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理工学部 大倉元宏教授の取り組みが毎日学生新聞「15歳のニュース」にて紹介されました

2017年 06月 12日

理工学部システムデザイン学科 大倉元宏教授(専門分野:人間工学)の取り組みや解説が、毎日学生新聞「15歳のニュース」5月13日朝刊の「15歳の広場」に掲載されました。

視覚障害者に方向を知らせる音響式信号機の音に対して周囲ノイズが方向判断に及ぼす影響についての記事の中で、大倉教授が取り組む道路上の音環境を再現した歩行実験や、横断歩道におけるエスコートゾーンの開発のほか、視覚障害者ホーム転落事例データベースの公開などの研究事例が紹介されました。

大倉教授は記事の中で、「地下鉄のような反響音のある所では、音の方向が正しく認識できないことがしばしば起きる。駅のホームドア(可動式ホーム柵)設置が喫緊の課題と考えている。」と述べています。

5月13日朝刊の掲載記事はこちら。 (一部会員限定)


なお、本記事中の「ロープ式の簡易柵なら見通しもよく低コストだ」という大倉教授の解説に関して、6月10日朝刊に訂正として「ロープ式の簡易柵は利用者からみて、まだ課題が多く、やむを得ない場合に限る」との補足記事が掲載されています。

6月10日朝刊の掲載補足記事はこちら。 (一部会員限定)