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文学部 竹内敬子教授の担当する授業「人権とジェンダー」において、「デートDV出前講座」が行われました

2017年 06月 23日

文学部国際文化学科 竹内敬子教授の担当する授業「人権とジェンダー」(成蹊教養カリキュラム)にて、6月19日(月)、NPO法人レジリエンス副代表の西山さつき氏を講師にお招きし、成蹊大学・武蔵野市企画運営委員会共催の「デートDV出前講座」が行われました。

デートDVとは、結婚していない若い恋人間でおきるDV(ドメスティック・バイオレンス)のことです。

デートDVを防ぐために、良い関係(リレーショナルヘルス)を築くことの大切さや、自分や友人がデートDV被害にあった時にどう対応すれば良いかなど、様々な事例を挙げながらお話がありました。西山氏は、「デートDVの被害を受ける女子高生、女子大生は5人に1人という統計もあり、実はとても身近な問題。他人事だと思わず、自分が被害者や加害者になったらどうするかを真剣に考えてほしい」と呼びかけました。また、「もしデートDVの被害者になってしまった際には、一人で抱え込まず、周囲に助けを求める力を持ってほしい。また、専門の相談員にも話してみてほしい」とアドバイスがありました。

学生達はデートDVになり得る会話のロールプレイも体験しながら、西山氏の話を真剣に聞き入っていました。